千葉県内での入札が大幅に変わります!!〜「ちば電子調達システム」について〜

1.はじめに 〜「ちば電子調達システム」とは?〜

千葉県を含め、千葉県内の市町村で入札参加登録や、公示中の入札物件の確認、そして札入れ手続きを行う場合、

 @ 千葉県 → 「千葉県電子調達システム」で手続き

 A 県内市町村28団体 → 「ちば市町村共同利用電子調達システム」
  ※ 松戸市、浦安市、八千代市、習志野市、鎌ヶ谷市、流山市など

 B 上記以外市町村 → 独自の電子調達システム、または書面手続き
  ※1 独自のシステム → 千葉市、柏市、成田市など
  ※2 書面手続き → 船橋市など

上記のようなシステム、またはお手続きとなっていました。

このうち、

@の「千葉県電子調達システム」とAの「ちば市町村共同利用電子調達システム」が統合され、「ちば電子調達システム」に生まれ変わります。
さらに、Bの団体、つまり@にもAにも関係のなかった自治体も、全てではありませんが、「ちば電子調達システム」に参加することが決まっています。

【主なメリット】
  • 千葉県を含め、県内市町村で何箇所も入札登録をしていた会社さんは、システムが統合されることにより、IDやパスワードをひとつにまとめられます。
  • 「工事」の入札のみならず、「物品」「委託」「測量」などの入札も、これまでは、業種毎にIDやパスワードを取得する必要がありましたたが、これもひとつに集約されます。
  • また、公示中の入札物件や、札入れて続きもひとつのシステムで可能です。
  • 当然入札参加登録も、大幅に簡略化されます。

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2.システムの移行スケジュールと参加予定団体について

(1)「第1次」移行

システム開始時の参加予定団体(30団体) → 平成23年4月(予定)

千葉県、習志野市、八千代市、市原市、市川市、船橋市、浦安市、松戸市、流山市、我孫子市、鎌ヶ谷市、佐倉市、四街道市、印西市、白井市、酒々井町、香取市、多古町、銚子市、旭市、東金市、山武市、大網白里町、芝山町、九十九里町、横芝光町、勝浦市、大多喜町、南房総市、富津市


(2)「第2次」移行

新名簿の受付から参加予定団体(9団体) → 平成23年秋ごろ(予定)

千葉市、富里市、栄町、匝瑳市、茂原市、一宮町、木更津市、君津市、袖ヶ浦市

(3)「第3次」移行

平成25年度から参加予定(4団体)

いすみ市、館山市、鴨川市、鋸南町

以上により平成25年度以降は、千葉県と県内市町村42団体で、合計43団体が新しい「ちば電子調達システム」で入札に関する手続きが可能となります。
※ 柏市、成田市などは今後の予定は未定です。

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3.システムの主な変更点など

(1)入札参加登録について

  • 新システムに参加している団体への申請は、一括してデータを作成することが可能です。
  • 申請書類は、これまで、希望する団体へそれぞれ送付する必要がありましたが、これも一本化されるので、統一窓口一箇所のみで大丈夫です。
  • その他、システムでの入力方法がわかりやすく工夫された箇所があります。

(2)その他入札情報について

  • 入札公告、入札結果などの情報も、より詳しく掲載されるようになったり、検索システムも改良されています。
  • 随意契約、総合評価方式による入札なども、新システムで検索可能となります。

(3)パソコンの環境について

「ちば電子調達システム」で推奨される環境は、

 @ OS → Windows 「Vista」/「7」
   ※ 「XP」も使えるそうですが、なるべく上記2つが好ましいようです。
     「2000」は使えなくなる予定です。

 A ブラウザ → Internet Explorer 「7」 / 「8」
   ※ 「6」も使えるそうですが、なるべく上記2つが好ましいようです。

新しいシステム、「ちば電子調達システム」についてはコチラ
(千葉県電子自治体共同運営協議会ホームページ)

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